草津市議会 2020-02-17 令和 2年 2月17日総務常任委員会−02月17日-01号
どうなっているんやと聞いたら、いや、負担割合が前提ですという説明ですよということなので、ちょっとそこの点は一つと、資料も、多分栗東市は独自の整備を進めていったらこんな状況になるという、独自資料があれば見たいんですけども、多分ないのではないかな。そうしたら、草津からの提示の資料が協議の前提になっているのかなと。
どうなっているんやと聞いたら、いや、負担割合が前提ですという説明ですよということなので、ちょっとそこの点は一つと、資料も、多分栗東市は独自の整備を進めていったらこんな状況になるという、独自資料があれば見たいんですけども、多分ないのではないかな。そうしたら、草津からの提示の資料が協議の前提になっているのかなと。
桐原学区同推協では、独自資料が出されたということで、事情把握のため、後日東町の自治役員と話し合いが持たれ、その結果、推進員さんも近江八幡市の差別の実態が十分把握せずに、資料を深く検討することもなく配付したこと等を率直に反省されました。今後はこの経験を生かし、地区懇を進めていくことにいたしたいと思っております。 以上が東町の地区懇の経過であると聞き及んでおるところでございます。